ようこそ、富永法律事務所に。「わかりやすく,迅速,丁寧,誠実に」がモットーです。

ingeneral

全般

1 勇気

困った時,あるいは,悪人に困らされた時,人は,不安におちいり,しょっちゅう,次はどんな困り事が起きるんだろうかなどと考えてしまいます。しかし,もちろん,次に何が起きるか,わかりません。
そうすると,今度は,何かわからない困り事がいつか起きやしないかが心配になります。
 そういう不安や心配を取り除くにはどうしたらいいのでしょうか。
 一言で言えば,勇気を出すことです。
 「どんなことが起きようと,必ずそれを乗り越えてやる。」こう決めてしまうことです。
 こう決めてしまえば,次に何か困り事が起きても,どうやってそれを乗り越えるか,その方法を考える知恵と余裕が湧いて来ます。 

2 証拠

 その解決のため,紛争の中身(事実関係)を確定し,それに法律をあてはめ,「こういう場合にはこうなる」と法律に規定されている,その「こうなる」を判決等の形で宣告するのが裁判です。
 「真実はひとつ」という言葉や,事実はひとつに決まっているという一般通念もあります。
しかし,その事実を認めると,刑務所に入らなければならない,あるいは,与えた損害をお金でつぐなわなければならないという場合に事実を認める人は少数です。
 「○様はわかっていらっしゃる」との宗教的観念もあります。が,裁判官は○様ではありません。
 結局,民事家事刑事少年その他を問わず,イザという場合に相手を黙らせるような証拠を確保しておく必要があります。
 民事家事で何か取り決めをする場合は,必ず,自分用の控えがあるか確認しましょう。「ない」場合は危険です。止めた方がいいでしょう。

 刑事少年の場合,携帯カメラで撮ること,メモすることも大事ですが,イザという時に限って携帯が見つからず,うまく行きません。
 そんなときは,自分の五感を使ってよくよく把握すること,これが大事です。
 犯人の髪型,めがねの有無,上下の服装や靴,持ち物,しゃべり方(日本人か外国人か),におい,どの方向に逃げたか等々です。できれば,被害直後に話しかけてきた通行人についても同じです。理由は「2 事件事故に巻き込まれた場合」に書きました。

a:2808 t:3 y:0

powered by Quick Homepage Maker 5.3
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional